神栖市議会 2019-12-05 12月05日-02号
神栖済生会病院鹿島労災病院再編統合協議会、その前に行われましたあり方検討委員会、さらにその前に幾度となく行われてきた県や市、医療関係者による勉強会、これまで同じように議論されてきた場というのは幾らでもあります。医療機能の集約化、それに伴う安定した医師の確保ということが、医師不足で困っているこの地域の解決策というふうに結論づけられたはずなんです。
神栖済生会病院鹿島労災病院再編統合協議会、その前に行われましたあり方検討委員会、さらにその前に幾度となく行われてきた県や市、医療関係者による勉強会、これまで同じように議論されてきた場というのは幾らでもあります。医療機能の集約化、それに伴う安定した医師の確保ということが、医師不足で困っているこの地域の解決策というふうに結論づけられたはずなんです。
神栖済生会病院分院が7月1日に開院されることが決まり、いよいよ神栖済生会病院、鹿島労災病院再編統合のステップが、神栖済生会病院本院整備に移っていくわけであります。 神栖市にとって喫緊の課題であり続ける医師不足解消につながっていく、本院の整備についての話し合いは持たれたのでしょうか。
通告に出しております、ちゃんと通告に出しております、神栖済生会病院、鹿島労災病院再編統合協議会準備室についてであります。 可及的速やかに取り組まなくてはいけない医師不足問題、その問題解決の望みになるのが神栖済生会病院、鹿島労災病院の2病院に係る再編統合だと私は考えております。2病院の再編統合を最優先に取り組むことが、市民の安心・安全につながるのではないでしょうか。
鹿嶋市では既に医師確保や地域医療の充実のための看護学校への補助など、さまざまな市独自事業を行っていますが、済生会病院、それから鹿島労災病院再編統合など地域医療環境の変化や茨城県の医師不足緊急対策行動宣言の政策パッケージも提示されたことにより、今後の市独自事業に変化があるのか、市の見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(池田芳範君) 答弁を求めます。 野口部長。
3月定例会後から市の取り組みについて、どのように神栖済生会病院、鹿島労災病院再編統合が進んでいるのかお答えください。 さきの3月定例会で承認された病院再編統合推進事業補助金2.3億円は、いつ執行されるのかお聞きいたします。執行されたのであれば、いつされたのかお答えください。執行されていない場合は理由もお答えください。
それでは、質問しても、答弁、大体同じですから質問しませんが、この神栖済生会病院、鹿島労災病院再編統合、こんな甘い考えだったら、私は、一緒になっても医師の確約ができないということ、説明委員会で言っているでしょう。普通だったら、これを統合したら何名の確約はしますとか、そういう政策でやったでしょうよ。そして、何ですか。どっちにしろ、私に権限ありますからね、時間あるんだから。私は真剣にやっていますから。